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insply とは
学生や22歳前後の若手クリエイターには、
「お金さえあれば、もっと挑戦できるのに」という瞬間が何度も訪れる。
insplyは、そんな“制作費の壁”を少しでも低くするために生まれたプロジェクト。
日々生まれては埋もれていく作品をアーカイブし、
ファンからの支援が次 の制作費へとつながる仕組みをつくります。
insplyが目指すもの
・若手クリエイターが、制作費の不安だけで挑戦をあきらめない世界
・学校課題や個人制作が「一度きり」で終わらず、記録され、見つけられる場所
・作品への共感が、「いいね」で終わらず、次の一歩を支える力になる仕組み
できること
・作品と作者を、ジャンルを超えて検索・閲覧できる
・気になるクリエイターをフォローし、活動を追いかけられる(※準備中)
・将来的には、insply内通貨を通じて制作費支援や限定コンテンツの解放などができるようにしていく
サポーター・ファンの皆様へ
「この作品、もっと評価されてほしい」
「この学生のつづきが見たい」
そんな気持ちを、ただの“いいね”で終わらせないために
insplyは生まれました。
1. 新たな才能の「つづき」を一緒につくる
あなたが応援する1人の学生・若手クリエイターの背後には、
制作費・時間・環境など、さまざまなハードルがあります。
insplyでは、そうしたハードルを少しでも下げるため、
作品の公開や今後の支援機能を通じて
「続きが見たい」という気持ちをかたちにしていきます。
2. 作品アーカイブとしての楽しみ
・建築、イラスト、写真、3DCG、映像…。
・課題作品から個人制作まで、ジャンルもさまざま。
・同じ学校・同じ学年の子たちの作品を横断して見ることもできます(※順次拡充中)
未来の建築家・アーティスト・デザイナーたちの「はじまり」を、
いち早く見つけられる場所になることを目指しています。
3. これから追加していく機能(構想)
・insply内通貨による制作費支援
・支援額や反応に応じた、限定プレビューやメイキングの公開
・イベントや展示への優先案内 等
クリエイターの皆様へ
課題でつくった模型、徹夜で仕上げた一枚絵、
ギリギリまで粘った卒制の案。
どれも、自分にしかつくれない「一度きり」の瞬間。
insplyは、その瞬間をただ流してしまわず、
“これまで”と“これから”をつなぐ資産として残していく場所にしたい。
insplyに参加するとできること
・Instagramなどに投稿した作品を紐づけて登録
・タイトル・テーマ・制作背景なども一緒に残せる
1. 作品をアーカイブできる
・Instagramなどに投稿した作品を紐づけて登録
・タイトル・テーマ・制作背景なども一緒に残せる
2. 作品とあなた自身がつながる
・学校・専攻・ジャンル・使用ソフトなどでリンクされる
・将来のポートフォリオや、コラボのきっかけにもなる
対象となるクリエイター
・22歳以下であれば、学生に限らず応募可能です。
(高校卒業後の浪人生、ギャップイヤー中の方や大学院生も歓迎します)
※本人確認のため、学生証またはその他の身分証の提示をお願いする場合があります。
・オリジナル作品であること(AI作品も明記されていれば可)
・イラスト、映像、写真、楽曲、デジタルアートなどジャンルは自由
今後のイベント
準備中...
過去のイベント
準備中...
クリエイターとサポーターの声
近日公開予定 — 学生、サポーター、教育者たちの声を世界中からお届けします。
よくあるご質問
Q : 作品の著作権はどうなりますか?
A : 作品の著作権は、すべてクリエイター本人に残ります。
insplyは、作品の掲載と支援の窓口を提供する役割を担い、
著作権を譲り受けることはありません。
Q : いつから支援機能を使えますか?
A : 現在、テストやパートナー企業との調整を進めています。
まずは作品アーカイブとコミュニティづくりからスタートし、
順次、制作費支援の機能を公開していく予定です。
お問い合わせ:info@insply.art
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